2020年09月21日

1周忌

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お彼岸になりました。

暑さ寒さも彼岸まで・・と言いますが、最近めっきり朝晩は寒くなりました。

明日は秋分の日、お彼岸の中日です。

うちの親父の祥月命日は9月23日ですので、当然良く覚えているのですが・・

昨年、同期の先生がなくなり、衝撃の情報から1年がたちました。

ちょうど1周忌は9月25日になるのですが、平日になるので、ちょっと早いですが、うちのかみさんと1周忌のお参りにお寺にお参りに行ってまいりました。

時のたつのは、本当に早いものです。先生は、このような時勢になっているとは、到底おもわなかったでしょうね。

まだ、夜に応援依頼の電話がかかってきそうな気がすることがあります。

うちの親父の祥月命日と近いですし、先生の誕生日はうちの姉と同じ日なので、どちらも忘れない日になっています。

改めてご冥福をお祈りするとともに、お見守りをお願い申し上げました。

合掌2020092115000000.jpg
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2020年09月06日

当院開院記念日

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本日は台風の最中、当院の17回目の開院記念の日です。

先週金曜日、当院スタッフに祝っていただきました。

ありがとうございました。

コロナ、台風と、今年は大変な年ですが、何とか当院も、18年目に突入します。

今まで支えていただいた、妊婦さん、患者さん、スタッフ・・・そして、家族、基幹病院の先生方、関連業者さん、すべてに感謝です。

少子化の波を打破すべく、一つでも幸せな家族ができる一助になれば・・と日々努力していきます。

今後ともよろしくお願い申し上げます。
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当院厨房スタッフが、お祝いのケーキを作ってくれました。
私的には、チーズケーキが好みでした。笑
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2020年08月24日

お産日記−陣痛−

陣痛が想像を絶するほど痛いのは、想像に難くありません。

私は男性の産科医のなので、数多くの分娩には立ち合いましたが、陣痛を経験したことはありません。

最近では、陣痛を体験する器械があるそうですが、たぶん陣痛を経験すれば、このように冷静にはいられないのではないか?そんな気がします。

妊婦さんの声が大きくなっていくたびに、「どうにかしてあげたい」と思うのですが、がんばれ・・とは思っても、陣痛を肩代わりしてあげることはできません。

ただ、その間、どこで無痛にしようか?とか、ドクターストップかけようか・・いつもそのことを考えています。それは、赤ちゃんの状態も同じこと。お産はその葛藤の繰り返し・・と言っても過言ではありません。

しかし、妊婦さんにもがんばってもらっているのだから、最良の結果で返したい。陣痛の痛かった見返りは、お産後の満足としてお返ししたい・・いつもそう思っています。

妊婦さんが、陣痛を耐えている間中、ここで帝王切開したら、本人も私自身も楽になるのに・・そう思うことも珍しくありませんが、今後の分娩時間予測、赤ちゃんの状態、今後予想されるお産後の状況(術後や次回の帝切のリスクなど)を考えた場合、今をどうにか乗り切れば、それ以上のメリットになって還ってくると思われるのであれば、そこは、じっと我慢する・・一時的な感情に流されず、たとえ、今恨まれても、冷たく思われても、それが妊婦さんの今後にメリットが大きければ、今はじっと我慢・・と自分に言い聞かせています。

お産が終わって、「切らなくてよかった、本当にありがとうございました」。満足した達成感の笑顔と、この言葉を頂けることが、私が産科医としての至福の時です。

御主人さんと同じ日のお誕生日にご出産、よくがんばっていただきました。本当におめでとうございます。
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2020年08月05日

イソジン含嗽液について

https://news.yahoo.co.jp/byline/horimukaikenta/20200804-00191721/
『ポビドンヨードによるうがいは新型コロナを改善させる』は本当か?医師が解説

昨日大阪府知事より、「イソジン含嗽液でうがいすると、重症化が防げる可能性がある」との声明をうけ、一斉に皆がイソジン含嗽液を買いに走り、実際薬局に問い合わせても品切れ状態が一瞬のうちに出来上がってしまいました。

イソジン(ポピドンヨード)よるうがいの功罪は、上記リンクをご参照ください。

今回の大阪府知事の声明は、もしかすると、将来的には、コロナウィルスに対しての良策とし、認められるのかもしれませんが・・
私も今日の昼、ミヤネヤをみていて、大阪府知事から、コロナの新薬が発表されると聞いて、これはすごいことだ・・とかなり期待していましたが・・、残念ながら、現時点では、まったく科学的根拠がありません。

大阪府知事はいつも理論的で、しかも今回の発表には大阪大学の先生がバックについていたようなので、結構しっかりした理論に基づいたものかと思っていましたが、内容をみると、まず症例数が41例と全く根拠が出せるサンプル数でないこと(統計解析するには不十分なサンプル数であると思います)。またサンプルの選択が適切とは思われないこと。
また、重症化するメカニズムと、イソジンうがいによる咽頭のみでのコロナウィルスの除去(これすらもできるのはあやしいですが・・PCRが陰性化した数が多いとすれば、少しは効果があるのかも?)の関連性に科学的論拠が見いだせないことです。

一般的には、イソジンは甲状腺疾患の人を悪化させるとか、正常な細菌叢を壊すとか・・言われますので、当院では、アズノール含嗽液を処方するようにしていますが、イソジンは以前長く使っていましたが、それで副作用がでた・・というのは全く聞いたことがないので、適切に、甲状腺疾患などの持病がない方がうがいするときの補助薬として使うことについては、私は全く否定するものではありませんし、うがい、手洗い、マスク着用、感染する可能性のある場所へ行くことは極力避ける・・などのことはコロナ感染の予防策としてすべきだと思います。(本文中のように水だけで十分という先生方も多数おられます)

ただ、この、コロナについては、BCGがきくと言えばそれに走り、アビガンがいいといえばそれに走り、今回のようにイソジンがいいといえばすぐ、それに飛びつく・・という人の動揺心理をみごとにとらえ、社会を混乱させる・・ということが良くおこります。
これは、検査につていもしかりです。
この社会的不安を過度に煽ることこそが、今回のコロナウィルス感染症の一番性質が悪いことだと思います。
本当にすべきことと、そうでないこと(することが許容されること)を分けて考える冷静さが必要なのでは、ないでしょうか?

みなさんの不安の気持ち、世の中の動揺は、よくわかりますし、私自身も不安なことはたくさんありますが・・
毎回言いますが「正しく恐れる」ことが重要で、過度になりすぎると、社会混乱をおこし、ひいては医療崩壊の原因になります。

不確定情報はたくさん流れてきますが、耳障りのいい言葉だけに飛びつくのでなく、冷静に吟味し、対処することが重要なことだと思います。

くれぐれも、冷静に行動していただくことを、切に望みます。
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2020年08月02日

8月お盆の当院の診療予定

当院お盆の診療予定です。

8月13日(木)9:00-12:30 午後休診
8月14日(金)−8月16日(日)休診
8月17日(月)通常診療

当院受診中の妊婦さん、急患の方はこの限りではありませんので、電話でご相談ください。

ご迷惑おかけしますが、よろしくお願いいたします。

池田産科-YOU-婦人科医院
池田裕一郎
posted by 池田産科−YOU−婦人科医院 at 11:52| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

当院夏祭り-模擬旅行-

2020080211290000.jpg長崎港祭り花火
2020080211020000.jpg沖縄
2020080211020001.jpg北海道
2020080211170000.jpg大阪
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今日は当院の夏祭り・・とは、言っても。いつもは、コンサートや模擬店、イベントなどをするのですが、コロナウィルス感染の影響で、今年は、写真撮影のみとなってしまいました。

イベント開催には、中止も検討しましたが、お産後、しばらくお母さん、赤ちゃんにお会いすることがなかったこと、また、今後もしばらく会う機会がないので、直接お会いすることで、みなさんがお元気であることを確認もできました。

テーマは、「模擬旅行」

この状況で、なかなか旅行も行くことができないので、当院スタッフが、パネルをそれぞれに作成してくれて、沖縄・大阪・北海道・花火のブースを作ってそれぞれに写真撮影。
沖縄に行くなら、今こんな感じかなぁ・と私も、マスク、フェースシールドで、添乗員しました。笑

帰りに当院自慢のシェフが、お菓子をお土産に作ってくれました。

わずか30分足らずのイベントでしたが、少しでも日ごろの子育てのストレス解消になれば・・と思っています。

詳細は当院インスタグラムをご覧ください。(しばらくしたら、更新されると思います)
https://www.instagram.com/ikedasanka.3535/

ご来院ありがとうございました。

posted by 池田産科−YOU−婦人科医院 at 10:43| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年07月19日

妊婦さんに対するコロナウィルスPCR検査の是非についての個人的見解

必要なのは、全ての無症状者への徹底的なPCR検査ではない。尾身会長「100%の安心は残念ながら、ない」【#コロナとどう暮らす】
https://news.yahoo.co.jp/articles/76bde7a7b42734f24689e307dbd175f66bdd6de7?fbclid=IwAR0jTEGPz8pYstus79SVbMbLI0HXTGVldSX4oAWuIuRMaZL_Rui5HBTXp-g

唾液使ったPCR検査 無症状の人も対象に 厚労省
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200717/k10012520241000.html?fbclid=IwAR3wd8dZbwsikjIym2sMN8Ow0h2huHDcDpslUJy8fSv9X3bHiJt5ieBbslo

最近長崎でもコロナウィルス感染症の患者が発生するようになってきた。

厚生労働省は、無症状の人にもコロナウィルスに対するPCR検査を対象にするとの方針を示したようだ。

これに伴い、たぶん産科領域でも、無症状の妊婦さんのPCR検査が奨励される可能性がある。

妊婦さんのPCR検査については、賛否が分かれるところであるが、私個人としては、全例にすべきではない・・と考える。

理由は・・
詳しくは、室月淳先生が、ツイッターや、その他SNSで、その有害性を詳しく書かれているので、詳しくお知りになりたい方は、検索してもらいたい。

要は、
1.一般的に有病率が低い状況下では、検査の有用性が低く、陰性だからと言って安心できるわけではなく、逆に混乱を招きかねない。

2.仮に偽陽性も含めて、陽性と判定された場合、厳重な管理や、分娩方法が変更され、不必要な帝王切開が増えてしまい、妊婦さんにとって、メリットがない。

3.陽性だからといって、妊婦さんにとって確たる治療法があるわけではなく、現在のところ。コロナウィルス感染により妊娠および新生児が重篤化したという症例が、すくなくとも日本のなかでは、ほとんど見受けられない。

などの理由である。

1.について・・
一般的に、このコロナウィルス感染について、全例のPCR検査をすべきでない・・という理由は、以下のYou Tubeで説明されているのが、一番わかりやすかったので、興味がある方は、ご覧いただきたい。
https://www.youtube.com/watch?v=jMIScCb04qs&fbclid=IwAR0aqxrZmWj3gsIM6sC_7yQKVQ36LwTPBnB5ekUn644zw9RatmvYhkAjlEI
ちょっと数学的で、難しいところもあるが、ざっくりいいうと、一般の人に不特定多数で検査しても、それ相当の間違いが発生し、それにより過剰診療せざるをえず、コロナウィルス感染以外の本当に医療を受けるべき人ですら、治療できなくなる可能性(いわゆる医療崩壊を起こす)があるということである。

2.3.について・・
帝王切開が決して悪い方法とは言わない・・が、今回の帝王切開の理由は、妊婦さんや新生児の重篤化を防ぐ目的ではなく、医療者の感染、院内感染を防ぐ意味合いが強いと思われる(そもそも、経腟分娩より帝王切開のほうが、医療者感染リスクが少ないか?と言われるとそこに疑問もあるが・・)。確かに、基幹病院が閉鎖になると大変なので、その処置が必要なことはわからないではないが、相当すの偽陽性者が含まれている可能性があるとすれば、それは問題である。帝王切開は決して安全にお産ができる方法ではなく、出血、感染、麻酔による合併症などなど、相当なリスクを含む開腹手術であるので、本当に必要なケースにのみ、帝王切開は行われるべき施術であり、安易にすべきではないと思うのである。実際、コロナウィルスよりも妊婦さんに対して重症化することが明らかなインフルエンザ感染でさえ、帝王切開することは通常ないのである。

世の中、過剰な情報や報道により、なんでも検査すれば安心・・という風潮があるように思えるが、決してそうではなく、不必要な検査はかえって、世の中を混乱に落とし込みかねないことを認識すべきである。

実際当院でも(他院でも、他科でも)、ちょっとした風邪症状の方は、来院される可能性がある。その人たちに全例コロナウィルスのPCR検査をしているか?と言われると、たぶん可能性がある方はするが、そうでない方は経過観察・・という症例が多いのではないだろうか?
今はまだ夏なので、これくらいですむが、この状況が持続していくと、これから、秋・冬に向かっていくと、いわゆる通常の“風邪”の患者さんも相当数来院されることになると、医療機関は相当混乱し、いわゆる医療崩壊することが予測される。
たぶん、私の同級生のなかにも、「なんでこんなに、しつこく話をするの?」と思っている人がいるかもしれない。私がしつこくこの発言をするのは、この先、不特定多数の人の検査の必要性を啓蒙することで混乱することが予測されるので、(たぶん過熱報道の影響もあり、世論はそちらの方に向かっている)、今後のその混乱(特に、妊婦さんに対しての不安を)を少しでも緩和できれば・・と思っているからである。

かくいう私も決して、コロナウィルス感染症をなめているわけではない。
私にも高齢の母がいるので、うつすと大変なことになりはしないか?またスタッフや家族に迷惑がかかるのではないか?分娩休止となれば、産科崩壊をおこすのではないか?といろいろなことを考える。

なので、すべきことをやる、要は、不要な人との接触を避ける(当然必要があれば仕方ないですが・・)、そういう場所には立ち入らない、手洗い、マスクなど人にうつさない、うつらないことを心がける(特に妊婦さんは最大10か月の辛抱です)・・など、対策はしなければいけない。が、不当に恐れすぎると、それが偏見になったり、誹謗中傷になったりして、心ならずも感染した人を傷つけ、挙句の果てには、その人の一生を左右することにするなりかねない。

長崎の産婦人科医会がもし全例PCR検査をすべし・・となれば、それに従わざるをえないし、濃厚接触者も含め、必要な方に速やかに検査することに対しての異論はないが、個人的には、PCR検査を安心のためだけに、闇雲にする必要はないと考えるし、それよりも、検査の如何にかかわらず、うつらない、うつさない、正しく恐れることを徹底することの方が重要だと考える。
posted by 池田産科−YOU−婦人科医院 at 12:59| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年07月06日

長崎、すごい雨です。

先日熊本で大雨災害に被災された方に、お見舞い申し上げます。

今日は朝から、長崎もすごい雨です。

しかも、時間が長い・・

大村市の様子がSNSに投稿されていましたが、すでに水没している地域があるようです。

明日もまだ雨が続くようです。

くれぐれもお気を付けください。
posted by 池田産科−YOU−婦人科医院 at 18:04| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年06月26日

お産日記ー誕生日ー

今日は朝からお産がありました。

実は、私の56回目の誕生日でした。

年齢的には、あまりおめでたくない年齢になってきました。

同じ誕生日のあかちゃんが産まれると、なんとなく親近感がわきます。

56年のも差がありますが、この子が私の年齢になったとき、時代はどのように変わっているのでしょうか?

FBなどたくさんのメッセージをいただき、ありがとうございました。

これからもどうぞよろしくお願いいたします。
posted by 池田産科−YOU−婦人科医院 at 16:44| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年06月22日

新型コロナウィルスの対応について―里帰り分娩ー

昨日、長崎県の産婦人科医で、今後の新型コロナウィルスの妊婦さんへの対応について、話し合いが持たれました。

以前より感染がやや収まってきたとはいえ、県境の移動が可能になった今、果たして、第2波、第3波が起こらないのか?

たぶん、少なからず、波はくるのではないか?と個人的には思っています。

現状長崎県では、この2か月以上、新たな感染者をみとめていません。

そこで、里帰りの方の対応につき、話があり、そこでの指針は・・

感染拡大地域(関東、北海道、近畿など)からの里帰りは、極力26週までに里帰りすることを推奨してください・・・とのことでした。

理由は、もし、無症状の感染でも、厳重な管理が必要となるリスクが高いから、ということです。

現在長崎大学が中心となって、感染対策をしていただいているのですが、感染対策は非常に困難を極め、長崎の周産期の高次施設が4病院あるのですが、もし感染があり、1病院でも閉鎖になると、コロナ感染以外の周産期合併症をお持ちの妊婦さんが、県内では診れなくなるので、リスクがある方は、早めに管理し、十分管理できれば、市中の開業医でも分娩できるようになる・・そのためには、それくらいの期間が必要である・・とのご指摘でした。

その他の地域の方は、従来通り、できれば、32週までに帰崎いただき、2週間ほどの無症状の期間を確認ののち、通所の妊婦健診でよい、とのことでした。

長崎の産婦人科医会の先生も、長崎では現在安全に、感染もなく、お産できているので、ルールを守って、里帰りしていたでければ、妊婦さんも安心して、お産に臨めるのではないか?という意見でした。

妊婦さんには、まだまだご迷惑、ご不自由をおかけすることになりますが、ご理解の上、ご協力いただきますことを切にお願い申し上げます。
posted by 池田産科−YOU−婦人科医院 at 16:58| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

HPVワクチンについて

6-7年前から、HPVワクチン接種する方は、全くおられなくなりましたが、最近、HPVワクチンの接種される方が、2名おられ、また今日も当院で受診中のお母さんから、子供のHPVワクチンの接種の是非につき、ご相談がありました。

HPVワクチンは、全世界で数多く接種されており、その安全性は確認されていると言われています。

通常の産婦人科医であれば、HPVワクチンの接種を否定する人はおられないと思います。

なぜなら、数多くの20歳台、30歳台の子宮頸がんによる死亡例を経験していること、また、死に至らなくても、子宮を摘出することを余儀なくされ、心ならずも、お母さんになることができなかった患者さんを知っているからです。

私も大学時代に少なからず、そのような患者さんを経験し、どうにかならないものか?と思っていました。

その矢先に登場したのが、このHPVワクチンでした。

子宮頸がんは、HPVの持続感染で発症する・・ということが明らかで、このワクチンを接種することで、相当数の患者さんが子宮頸がんから免れることができる、からです。

このワクチン接種が、一時期接種されないようになったのは、それによる副作用がメディアで取り上げられ、それを恐れる方が多数おられ、この数年接種される方はおられなくなりました。
最近接種された2名の方も、医療関係者の子供さんです。

確かに、麻痺が残ったり、心因反応が出たりされた親御さんが、そう訴えられるのもわからないではありませんし、やはり薬を投与するわけですから、副作用の発症が伴うことは、否定できません。

しかし、注射との関連性はあっても、HPVワクチンとの関連性は明らかではありません。(むしろ否定されている)

私たちが行っている医療は、evidenceに基づいた医療であり、確かに不幸にも副反応がでた患者さんには申し訳ないのですが、全体としてみれば、副反応の発症頻度より、日本で年間3000例の子宮頸がん死亡者を予防することの方が、大きなメリットがあるのです。

検診をすれば、早期発見、早期治療につながる・・とおっしゃる方もおられますが、現状を鑑みると、それで予防できない方も相当数いらっしゃいます。

ワクチン接種を勧めるのは、患者さんを増やしたいから、とか、製薬会社との癒着があるから、とか、政治的なものだとか・・いろいろ憶測が飛びますが、純粋に産婦人科医は、若くて発症する子宮頸がんで命を落とす人、お母さんになれない人を1人でも減らしたい、その1点です。

当院では、学校で行われない、性交、避妊の知識、性教育も合わせ、約30分ほど、親子にお話しをし、接種しています。

SNSでは、かなりHPVワクチン推奨する投稿をみかけるようになりました。

正しい知識のもとに、HPVワクチン接種をご一考いただければ、幸いに思います。

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2020年05月15日

新型コロナウィルスについての対応策 免疫力の強化法

http://www.med.kurume-u.ac.jp/med/immun/

大学での同級生 久留米大学 免疫学講座 溝口充志教授のHPです。

私も免疫学は素人なので、免疫のメカニズムについては難しいところもあり、なので、この内容は、ちょっと一般の方には難しいかもしれません。

しかし、ここで一般の方に参考になると思われるのは、「免疫力の強化法は?」の項目です。

妊婦さんに、糖分・塩分の取りすぎや長風呂はあまりお勧めできませんが、適度であれば、免疫力の向上に役立つかもしれないと思い、掲載させていただきました。

要は、正しく恐れ、うつらない、うつさないことが肝要です。

ご参考になれば幸いです。
posted by 池田産科−YOU−婦人科医院 at 17:30| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年05月14日

助産師講義始まる

本日から、長崎市医師会の助産師講義が始まりました。

いつも、1講目は、「妊娠は病気か?」という問いかけから始めます。

ほとんどの人は、妊娠は「病気ではない」と言います。

これが、一般のコンセンサスだと思います。

私は、妊娠は「病気」という考えを話します。

まあ、それはある意味どうでもいいことですが・・・。

最近のコロナの日本での死亡率は、人口10万当たり5-6人 死亡数は700弱(5/14現在)です。

しかし、今でこそ妊婦死亡率は出生10万につき3.4くらい 実数にして、年間100万分娩があると34人くらいの計算になりますが、私が産まれた1964年ころは、10万につき150くらい、つまり、年間1500人くらいの妊婦さんがなくなっていた計算になります。
今のコロナの2倍以上です。

つまりは、妊娠は、適切に管理しないと命を落としかねない、それほど大変な「病気」であるのです。

さらには、妊娠は胎児も診るので、それもあわせれば、相当な数になります。

妊娠が病気であるかどうかはさておき、それほどリスクがあることに携わるのだ・・という認識が必要だという思いを伝えます。

しかし、私の親父が読んだ川柳「産声を 聞いた産婦の 安堵顔」
お産が終わった後、お母さんがする、ほんの一瞬のホッとした、なんといえぬ、幸せな、安堵の表情。
これをみると、産科をしてよかったなぁ・・とつくづく思い、その喜びがあるので、この仕事が続けらえる、喜びもお話します。

これから、あと5回、講義が続きます・・。
posted by 池田産科−YOU−婦人科医院 at 17:29| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年05月10日

お産日記ー陣痛との付き合い方ー

https://article.yahoo.co.jp/detail/83b4c31125ccbe64696927c64162028453a2e6fb
何度でも産みたい! 初産でもかなえられた、痛みも恐怖もない出産

この方のようなお産が、だれでもできるとは思っていません・・が、

当院で理想とするお産は、まさにこの方が書いてくれているようなお産です。

安産会で、私は陣痛の起こりや必要性、そしてその付き合い方を、自分なりにわかりやすくお伝えしているつもりです。これは、陣痛に対する過度の恐怖心を少しでも和らげることができれば・・と思いながらお話ししています。

決して、楽なお産ばかりではないのですが、痛みは自分の気持ちで、少なからず緩和することはでき、うまくつきあっていけるのではないか?と思っています。

当院でも、この方のようなお産ができるよう、ヨーガを、スタッフが指導しています。

無痛分娩も、決して悪い方法ではないと思いますし、当院でも、必要があればするようにしていますが、それをせずとも、このようなお産ができることが、私どもの理想でもあります。

陣痛を乗り切れる重要な要因は、産科医あるいは病院スタッフとの信頼関係、そして、過剰に恐れず、前向きな気持ちだと思います。

そして、最終的に、“また、産みたい”と思ってもらえるように、日々精進したいと思います。

母は偉大だぁ!ありがとうの気持ちをこめて、皆様の無事なお産を願っています。
posted by 池田産科−YOU−婦人科医院 at 22:48| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年05月05日

今日は子供の日ー長崎の急速な少子化についてー

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200505-00000007-nagasaki-l42&fbclid=IwAR3Cm8K7Ba1cOdgpIJ5Z2Yx1M6k1pNyHMpIy-1-Hg4BexUtmcOTX3d8n2nM

長崎県子どもの数 14歳以下過去最少に 前年比2726人減少

最近安産会で、当院でお産される方には、家族になる喜びを、どうかほかの人に伝えてください、と毎回お話しています・・が、

長崎の現状は、本当に大変なことになっています。

今はコロナ対策で、このことが置き去りなっている感がありますが、今回の多額の借金も含め、次世代の子供たちが、楽しく暮らせるように、少子化対策は喫緊の課題です。

少子化はしょうがない、人口が減るといいことがある・・といっておられる方もおられますが・・・、

確かに、増やす必要はないのかもしれませんが、問題は、“急激な”少子化なのです。なので、それを抑えるように、努力しなければなりません。

行政には支援を、皆様には、家族になることの楽しさを伝えていただければと思っています。
posted by 池田産科−YOU−婦人科医院 at 22:38| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

長崎の休業要請 6日で終了 をうけて、当院の新型コロナウィルスの対応について

https://news.yahoo.co.jp/articles/4d33e0e7dd22077083c035236f42e2799334547a?fbclid=IwAR2LV_BsKcyWW_sEhSXKefbrlat3fsN4EhxsdPM_Hn5qKW3_kePONOStxQQ
【速報】新型コロナの休業要請 長崎県は6日までで終了 遊興施設等除く

本日の長崎県の声明で、5月6日付で、休業要請が終了するようです。

当院では、現在まで、面会や外来付添、院内イベントに制限をかけていました。

休業要請終了をうけて、これまでの制限を一部緩和したいと思います。

制限緩和は以下の通りです。

1.外来付添・病棟面会は、発熱なければ、ご家族(ご主人、御両親、子供さん)は可能とします。ただし、必要最少限の人数、時間も可能な限り短い時間に限ってください。また、ご親戚・ご友人の御面会は、今しばらく、お控えください。

2.立会分娩も可能としますが、県外里帰りの方の御主人は、今まで通り、2週間の自宅待機の上、発熱なければ立ち合い可とします(県外からの方の立ち会い分娩は、全国の緊急事態宣言が解除されるまで、今の状態を続行する予定です。悪しからず、ご了承ください)。ただし、面会のみの場合は2週間発熱なし、かつ濃厚接触の経験がない場合に限り、短時間でお願いします。

3.イベントは、まだ通常通りとはいきませんせんが、順次できるものは再開していきます。再開するイベント、日時は、院内掲示、当ブログやインスタグラム、また直接対象の方にご連絡します。不明な点は当院に電話でご確認ください。

4.里帰り分娩の方は、今まで通り、自宅待機2週間の経過をみていただき、発熱なければ、ご来院ください。できるだけ早い帰崎をお願いいたしますが、少なくとも32週位までには、帰崎ください。また、事前にご連絡いただければ幸いです。

5. 現在のところ、当院では、PCR検査によるユニバーサルスクリーニング(全例に検査すること)は考えておりません。ただし、風邪症状・発熱持続、濃厚接触者との接触など、必要があると判断した場合には、検査を依頼することにしています(従来通り)。

まだまだ、通常通りとはいきませんが、少しずつ緩和できればと思います。

ただし、まだまだ油断できません。引き続き、うつさない、かからない、不要不急の外出を控える、手洗いなど予防を徹底することは、以前同様、よろしくお願いします。


なお、ご不明な点は、当院に電話でご相談ください。(状況により、ご来院をご遠慮いただく場合があるかもしれませんので、ご了承ください。)

以上、何卒、よろしくお願い申し上げます。

池田産科-YOU-婦人科医院
院長 池田裕一郎
posted by 池田産科−YOU−婦人科医院 at 19:08| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年04月30日

妊娠・お産はなめてはいけません。

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200428-00000021-sasahi-ent

【独占】加藤紗里が第一子を出産 出産後の言葉は「なめてました」〈dot.〉

とりあえず、無事でなによりでした。おめでとうございます。

ただ、お産はなめてはいけません。

みなさん、”お産をなめてはいけない”とわかってはいるのでしょうが、世間的には“妊娠は病気じゃない”という概念が一般的なので、妊娠するのは自然、妊娠・お産は普通にしていれば、つつがなく終わる・・と思っている人が、大半ではないでしょうか?

お産のやり方、考え方は人によってさまざまなので、どういう考え方でお産に臨もうが、それをどうこう言いうつもりはありません。

しかし、最近あった、岩手での破水の一件もそうなのですが・・

確かに、どういう管理をしようとも、妊娠・お産は、8-9割の人が、つつがなくお産を迎え、無事出産されます。

しかし、コウノドリ先生が良く言う言葉で”あかちゃんが産まれるのは奇跡なんです”

8-9割がうまくいく出来事で、奇跡とは何事?って思う方もいらっしゃるかもしれません。また、自分は大事にならない・・そう思っている方が大半なのかもしれません。

でも、”なめて”いると、大変なことになる方が、相当数いらっしゃるのも、また事実。
ちゃんと管理しないと、赤ちゃんもお母さんも取り返しのつかないことになります。

妊娠・お産は、人生で大変大きなイベントではあるのですが、決してファッションとしてのイベントではありません。とかく美化されがちですが、私的には、赤ちゃん、お母さんの二人の命を守る戦いでもあるのです。

結果、よければ、何事もなくよかった・・ということになりますが、それはあくまでも結果の話であって、その過程をおろそかにしていると、取り返しのつかないことになります。

なんでも制限すればいいということではないですが、油断することなく、楽しく過ごしていただければと思っています。
posted by 池田産科−YOU−婦人科医院 at 12:14| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

GWの予定

皆様、新型コロナウィルスのための自宅待機のため、不自由な生活を強いられていると思いますが、いかがお過ごしでしょうか?

私は昨日、ずっと家にいました。

産婦人科の医者だから、家の待機は慣れていますし、それにあまりストレスを感じないので、いつも通りといえばそうですが、そうでない方は、やはりストレスなんでしょうね。

ただ、感染拡大させないためにも、うつらない、うつさないことが大切なので、特に妊婦さんはいろいろ心配なことが多いので、今しばらく、辛抱をお願いします。

ところで、この騒動に右往左往し、当院のGWの予定をお知らせしていませんでしたので、遅ればせながら、告知しておきます。

本日は木曜日なので、午後休診です。

5/1(金) 9:00-12:30 15:00-18:00
5/2(土) 9:00-12:30 14:00-16:00
5/3(日) 休診
5/4(月) 当院当番医のため 9:00-12:00 午後は休診
5/5(火)- 5/6(水) 休診
5/7(木) 通常通り  9:00-12:30 午後休診

当院かかりつけの妊婦さん、急患の方は、この限りではありませんので、あらかじめ電話にてご相談ください。

くれぐれも不要不急の外出はお控えください。

宜しくお願い申し上げます。

 
posted by 池田産科−YOU−婦人科医院 at 09:24| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年04月24日

新型コロナウィルスに対する注意喚起と私見

長崎でも、クルーズ船の感染が発覚し、感染拡大が懸念されています。

報道もいろいろ加熱しており、不安は尽きないと思います。

今回の報道で、気になることがありましたので、私見を述べておきます。

まずはこの報道
「千葉から「里帰り出産」妊婦の救急搬送、岩手の2病院が受け入れ断る」

このタイトルだけ見ると、以前のたらいまわし・・のように受け取られる方もいらっしゃるかもしれません。
ただ、岩手県が感染者がいないので、里帰りの人が感染を広げるので拒否・・したというわけではないことをご理解いただきたい。
ただでさえ、周産期医療が過疎と言われる地域で、もし、この方がコロナウィルス感染者だとすれば、地方の基幹病院を閉鎖する事態になりかねません。そうなると、地域の本当に受け入れしないといけない妊婦さんが路頭に迷うことになります。それを勘案したなかでの、苦渋の選択であったと思わざるを得ません。
かといって、里帰りされた妊婦さんを責めるわけにもいきません。この時期、里帰りを推奨していない・・といえばそうですが、症状なく、2週間待機と思っていた矢先の破水・・なんてことは通常の分娩ではよくあること。まだ2週間たってないので、地元に帰ってくださいとは到底いえませんよね。
どうすればいいかは、難しいですが、まず帰って来られたら、受診予定の病院に帰ってきたことを伝えること。それで指示を待つのがいいかと思います。以前にも書いたように、通常は2週間の自宅待機で、症状がなければ、受診。その原則は守ってください。しかし、もし、その間に発熱、破水、陣痛発来などあれば、再度受診予定の病院に相談して、しかるべき対応をお願いするのがいいのではないでしょうか?医療者側も、基幹病院のスタッフと緊急時の対応のシステムを構築しておく必要があるようです。

次に
AJOG Presents: Coronavirus Disease 2019 (COVID-19) and Pregnancy: What obstetricians need to know http://ow.ly/AzMF50yvcjX
アメリカからの新型コロナウィルスに関する提言です。
私は英語が不得意なので、間違っているかもしれませんが・・
これをざっと見た感じでは、妊婦さんが罹患しても、現在のところの知見では、垂直感染(胎内で感染すること)はさほど多くないように思います。また母乳の感染も多くないようです(他の報告によると・・)。妊婦さんが重症化しやすいことも今のところは確認されていない(一般に重症化率と同程度)のようです。

最後に
「慶応大学病院、新型コロナ以外の患者の約6%が陽性。病院側は「院外・市中で感染したもの」と言及」
要は、一般の人にもこれくらい、要は10人に1人くらいの感染者がいるかもしれない・・ということです。
長崎でも、クルーズ船の乗船員が街に出たとの報告があります。
つまり、もはや、長崎市内どこにいても、感染のリスクがあり、ましてや、街中で人が多いところには、10人に1人くらいの割合で、不顕性感染の人がいると思った方がいい・・ということです。


以下長崎コロナ専門家からの提言です。
https://ikeda-you-clinic.up.seesaa.net/image/94504909_116580500018882_1917071889658806272_n-thumbnail2.png?1587690997554
字が小さくて、読みにくいので、長崎コロナ専門家のface bookリンクを張っておきます。。
https://www.facebook.com/nagasakicoronaexpert/?__tn__=%2Cd%2CP-R&eid=ARDgmMEBKGvCiLSSrUu8SNIMhdtUjnsj4rwemWk8z_fV4TQuw3qQ3Hvz-x592-d3yWx_wDN0WWbMimmn



公園やある程度距離をおけば、大丈夫・・と思われている方も多いかと思いますが、私的には、人と接触するからには、いくら距離を置いても、風向きあるいは、遊具や構築物などからの感染は十分にあり得ると思います。
妊娠中は特に、なにがあるかあるかわかりませんし、薬も使いにくいです。また、先に述べた知見は現在までのことで、いまからまだ変わる可能性もあります。
感染をしない、させないためには、とにかく人との接触を避けること、必要な時、人以外とは接触しないこと・・それしかありません。

とにかく、この事態を収拾させるために、いろいろ不安はあると思いますが、過度に情報に振り回されることなく、できることを各自でやっていきましょう。

宜しくお願いします。
posted by 池田産科−YOU−婦人科医院 at 10:24| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年04月12日

お産日記ー将来の人材ー

今日、退院された方の子供さん。

将来、当院で働きたいそうです そう言って、ハイタッチして帰っていきました 笑。

今まで、そういってくれた子供さんが、数名おられました。

当院にかかっていただいて、よろこんでお産が終わって帰られるのは大変嬉しいことですが、それと同時に、その子供さんたちに、そういう目標をもってもらえることは、同じくらい、大変光栄で、嬉しいことです。

芸能人やスポーツ選手のように、私たちも子供たちが夢をもち、目標になれる、そういった仕事をしていきたいし、そうでありたいと思っています。

ただ、まだ小学校1年生。

それまで、私がやっていれるか・・?それが心配です。

やれていれば、この子達のおかげで、当院の20年後の未来は、今以上に、明るいものになっているかもしれません。当院にとっても、貴重な人材になるかもしれません。(あまりに希望者が多すぎて、雇いきれないかもしれませんが・・笑)

ご退院おめでとうございます。
posted by 池田産科−YOU−婦人科医院 at 14:11| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする