2015年01月12日

年賀状のお礼

今年もすでに鏡開きが終了しましたね。

今年もたくさんの当院卒業生のお母さん方から、楽しい年賀状をいただきました。

元気な子供さん、御家族の姿を拝見すると、私もうれしくなります。

ただ、子供さんの成長は・・早い・・がく〜(落胆した顔)

その分、自分も年を取ったのだと・・自覚します。もうやだ〜(悲しい顔)

たくさんの年賀状、本当にありがとうございました。

お近くに来られた際は、ぜひお立ち寄りください。
スタッフ一同、お待ちしています。
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2015年01月02日

新年あけましておめでとうございます

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新年あけましておめでとうございます。

今年も、まず年の初めは、矢上神社の初詣から始まりました。

毎年恒例の、皆様の安産を願って、安産石を跨いできました。

今年も皆様が無事で、いいお産ができるよう、スタッフ一同、心を込めてお手伝いして行こうと思いますので、何卒よろしくお願い申し上げます。

おみくじひきました。
2年連続で大吉でした。ぴかぴか(新しい)
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今年も皆様にとりまして、いい年であるよう願っております。

posted by 池田産科−YOU−婦人科医院 at 20:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 診療日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年12月31日

大晦日

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今年も、早いもので大晦日になりました。

今年一年、無事終えられそうです。

当院にご来院いただいた、患者さん、妊婦さんはもとより、スタッフ、家族、そして、基幹病院の先生方には大変お世話になり、感謝いたしております。
本当にありがとうございました。
年末、大変頑張ってくれた、うちのかみさんにも、感謝しています。

来年もまた、たくさんのいいご家族に会えるよう、頑張っていきます。

来年もよろしくお願いいたします。

皆様、良いお年をお迎えください。
posted by 池田産科−YOU−婦人科医院 at 07:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 診療日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年11月16日

新生児蘇生講習会

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今日は昼から、新生児蘇生講習会に行ってきました。

プレテストの成績が悪く・・もうやだ〜(悲しい顔)
「先生、できていませんでしたよ」と小児科の先生にチクリ!

学生のときから、試験はだめなんですよねぇ。ふらふら

もともと更新の講義だけだったようですが、自分でもさっぱりだったので、向学のために、実習も見せていただきました。

大変勉強になりました。

状態の悪い赤ちゃんには、出会いたくないものですが、こればっかりは、予期せぬことが起こり得るので、大変ためになりました。

できるだけ、この手技を使わなくていいように、頑張ります。exclamation×2
posted by 池田産科−YOU−婦人科医院 at 18:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 診療日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年11月13日

10年後に地方の産科医大幅減

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20141113/k10013162111000.html

NHKのwebニュースで、地方の産科医10年後の大幅減・・の見出しがでた。

日本産科婦人科学会の試算だそうだ。

私が今ちょうど50歳であるが、長崎市の開業している分娩取扱い施設の先生の年齢をみると・・

同級生が3人(しかも一人はお産をやめたいと言っている・・)、私より下の年齢が3人いるが、あとはすべて私より年上・・・

10年後ということは、私が60歳ということだから・・10年後の産科医の高齢化は推して知るべし・・である。

かといって、今の医局を見てみると・・・

分娩施設をもって、開業しそうな先生も、そう多くはない。

長崎市内ですらそれだから、もっと、高齢化の進んでいるところ、たとえば、長崎県第二の都市、佐世保に至っては、私より下の年齢の方の産科医の先生は、いらっしゃらない。・・・ということは、10年後は・・・今のままでは、本当に崩壊するかも?という疑念を抱かざるを得ない。

たぶん、この傾向は、長崎だけでは、ないのでしょう。

10年後、15年後・・といっても、そんなに遠い先の話ではない・・

お産事情にとっては、大変、暗く、難しい未来が待っているとしか・・言いようがない。

これといって、いい対策を思いつくわけではないが、早くに対策を立てないと、15年後は、お産するひとにとっては、笑いごとでは済まされないくらいの、惨憺たる有様になっている・・という未来予想図が目に浮かぶので・・ある。
posted by 池田産科−YOU−婦人科医院 at 10:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 診療日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年11月03日

11月15日(土)午後休診のお知らせ

早いもので、今年もあと2か月になりました。

ところで、来る11月15日(土曜日)、当院所用のため、午後休診とさせていただきます。

受付は、11時30分まで、診療は12時で終了いたします。

開業して、11年、今まで、1回も休診したことはなかったのですが・・・今度だけは、午後から、当院スタッフの結婚式のため、スタッフも出席するので、どうしても午後から休診せざるを得ませんので、ご了解ください。

なお、再診かつ緊急の方、また当院受診中の然妊婦さんで異常がある方は、この限りではございませんので、ご連絡ください。

ご迷惑おかけしますが、よろしくお願い申し上げます。

院長・池田裕一郎
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2014年10月13日

お産日記-職員に大感謝―

結局、昨日入院の患者さんは、一晩頑張っていただきましたが、回旋異常、遷延分娩で、本日早朝より帝王切開となりました。

また、深夜にお産入院が1名。

さらに、本日午前中、当番医で、外来も来られます。

スタッフは、ほとんど徹夜で、頑張ってくれてます。今もまだ、てんてこ舞いの状態・・。

本当に頭が下がる思いです。

ありがとう・・・という、感謝の言葉しかでてきません。

ゆっくり休んでほしいのですが・・そういうわけにもいかず・・

本当にごめんなさい。
posted by 池田産科−YOU−婦人科医院 at 09:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 診療日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月12日

お産日記―長崎がんばらんば国体開会式-

今日は、長崎がんばらんば国体の開会式の日です。

どうにか、台風の影響は持ちそうな感じ・・・

しかし、午後から雨の予報です。どうにかいい開会式であってほしい。

長崎国体45年ぶりだそうで、国体を地元でみるのって、一生に一回なんですね。

私の友達も役員しているので、成功することを願っています。

ところで、今日はあまり天候も荒れておらず、知り合いの先生とのゴルフの予定でしたが、朝から初産の方の入院があり、キャンセル・・

お産が早く終われば・・近くの喜々津ゴルフクラブに、勝みなみ選手、永井花奈選手がきて、明日に備え練習ラウンドがあるので、見に行きたいと思っていたのですが・・・まだ、お産進行中で無理。

明日は、本戦ですが、明日の午前中も当番医のため、無理です・・とほほ。

連休中は・・仕事します。

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2014年09月19日

風邪に注意!

暑さ寒さも彼岸まで・・

昔の人は、よく言ったものです。

最近、朝晩、めっきり冷え込みました。

それに伴い、妊婦さんが風邪症状で受診されることが多くなりました。

季節の変わり目・・

くれぐれも、お気を付けください。
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2014年09月06日

開院記念日

本日9月6日は、当院の開院記念日です。

ちなみに、悠仁様の誕生日でもあります。

薄氷を踏む思いで、なんとか11年が終了し、12年目に突入しました。

これもひとえに、患者さん、スタッフ、関連業者の方、家族の支えによるものだと、感謝しております。

診療以外のことも多く、心折れそうになりますが、一人の方でも、この診療所を頼りにしてくれる、妊婦さん、患者さんがいれば・・という思いで、これからも、もう少し、頑張っていこうと思います。

今後ともよろしくお願い申し上げます。

2014年9月6日
池田産科-YOU-婦人科医院
院長
池田裕一郎
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2014年08月04日

感動したCM -1歳の母子に・・・ありがとう―

https://www.youtube.com/watch?v=uu3iM1azTj4

とてもいいCMです。

コメントは・・いりません。
野暮になるばかりだから・・
ただ、少子化対策を政策で・・という人がいますが・・
お金も大事です・・
家族になるといろいろ、犠牲になることもたくさんあります・・。
しかし、この動画のように、家族に対しての感謝と家族を持つ喜びをもっと実感することができれば・・その気持ちがあればこそ・・
もっと、もっと、新しい命を、新しい家族を誕生させることが・・できると・・・思っています。

そして・・・・いつまでも、この気持ちを持ち続けてほしい・・と切に願います。
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2014年07月25日

妊娠中の旅行

妊婦さんから、よくお受けする質問・・

「5か月から、安定期なので、8月に旅行に行くのですが、大丈夫でしょうか?」

最近は「マタ旅」なるものが、雑誌で取りざたされているとのこと。

産婦人科医のお医者さんも、妊娠中に旅行に行かれる方・・結構多いので、あまり禁止とも言えませんが・・
妊婦さんもストレス発散の必要がある、旅行、運動しても、そうそう早産しないでしょ?

確かにそれも一理あります。

妊娠、お産は、その8-9割は、なにもなく、“正常”にお産になるのですが、すべての人がうまくいくわけでは、ありません。
自分には当たらない・・その油断が、時にとんでもないことになりかねません。
結果だけの評価をよしとするのであれば、「旅行に行ったけど、早産しなかったし、普通にお産できたよ」ということがいいのですが、予防医学として、結果も重要ですが、その過程も同じくらい重要だと思います。
つまり、うまく予防できていなければ、いつか悪い結果になりかねない・・ということです。
それが、自分にあたると・・結果が悪ければ、一生悔いが残ることになります。

確かに、家にいればいいというものではないので、旅行は絶対禁止・・とは言えませんが、できれば、何か症状がでたとき(出血やおなかの張、胎動が少ない・・・など)に、かかりつけの病院・医院にすぐに駆け込める範囲(電話では、症状がわからないので、受診できる範囲)の旅行、外出にとどめてほしいです。

私が佐世保総合病院に勤務していた時も、東京からハウステンボスに遊びに来られた方で、以下記事のような方がおられました。

現状は・・
以下、沖縄の病院の事例の記事を転載します。

沖縄の病院 10年まとめ…救急受診300人中、4割

 沖縄本島を旅行中に体調が急変し、現地で救急受診した妊婦が過去10年間に少なくとも約300人おり、11人はそのまま出産していたことが、沖縄県立中部病院(同県うるま市)のまとめでわかった。

 早産の赤ちゃんが半年近く入院したケースもあった。近年、妊娠中の旅行を「マタ旅」(マタニティー=「妊婦の」の英語)と名付けて旅行を勧めるプランが増えているが、一定のリスクがあることが浮き彫りになった。

 同病院は、沖縄県内に2か所ある総合周産期母子医療センターの一つ。調査によると、2004〜13年の10年間、観光や妊婦自身の結婚式などで県外から旅行中の妊婦288人を救急患者として受け入れた。このうち約4割は、いわゆる妊娠「安定期」だった。

 受診の結果、74人が入院し、そのまま同病院で11人が出産。3人は妊娠5〜6か月の妊婦で死産、残り8人中7人が早産だった。病院に向かうタクシー車内での出産もあった。早産の赤ちゃん全員がNICU(新生児集中治療室)で治療を受け、入院期間は23〜151日間だった。

 同病院産科の中沢毅医師は「旅先の出産は経済的・精神的な負担が大きいことや、妊娠中のどの時期でも予期せぬ急変が起こりうることを知ってほしい」と話している。

(2014年7月24日 読売新聞)


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2014年07月15日

命の授業@東長崎中学校

今日、昼休み、地元の東長崎中学校で、性教育の講和をしました。

1時間の予定が、1時間半に・・ふらふら

もう少し、生徒と会話しながら・・と思っていましたが、なんせ、時間に追われて、一方的な話になってしまいました。

体の話、妊娠の話、中絶の話、性行為感染症の話・・最後は、ゴルゴ松本さんの話を拝借して、命をつなぐ話をして締めました。

なんせ、原稿がないので、取り留めもない話になってしまい・・

言いたいことが伝わったかどうかは、わかりませんが・・

また、池田、熱いねぇ・・って言われそうです。わーい(嬉しい顔)

汗だくです。

今から、午後の外来・・もう、一日終わった気分です。もうやだ〜(悲しい顔)疲れた・・・ふらふら
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2014年07月13日

当院夏祭り・同窓会

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今日は年に2回のイベントのうちの一つ・・

当院夏祭りでした。

たくさんの方にご参加いただき、ありがとうございました。

イベントを企画してくれた、吉谷さん、間渕さん、おつかれさまでした。

また、手遊び、読み聞かせなど、イベントをしてくれた、森田さん、お忙しいところ、まことにありがとうございました。大変楽しく、盛り上がる会にしていただきました。

子供さんの手足形をとりました。成長の跡がうかがえます。
みんな元気で何よりでした。

家族って・・いいですよね。

また、休みにもかかわらず、お手伝いいただいたスタッフ、たくさんの食事を作っていただいた厨房スタッフ、休日返上で来てくれた助産師学生さんにも、大変感謝です。

お疲れ様でした。

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2014年07月11日

10代の妊婦さんへ

私がFBに投稿した文章です。
コメントも含めそのまま転載しました。
いろいろご意見あると思いますが・・単に私見です。

若い21週の妊婦が健診に来た。どちらも17歳。みかけはチャラい。すでに、健診は3回目で、はじめてではない。
妊娠に関しては、超前向き。どちらも、高校には行っていない。
エコーみせると・・
「すげー」連発!笑。
ならば・・と、カラードプラかけてみた。赤と青の光が・・
旦那(といっても結婚できてないが・・)曰く
「これって、体温的なもんですか?」

「これは、へその緒で、血がながれてるとさ」というと・・
旦那
「へその緒って、血が流れてるんですね。知らんかった」
私「www.????、小学校の時に習わんかった?へその緒って何の流れよるとおもうとった?」
旦那「臍からつながって・・栄養と水が通っている・・っておもいよったです。おい、高校にいっとらんけん・・頭悪かし・・」
私「そうね。女の子ならまだしも、男って、あんまり興味がなかけん、しらんかもね。」
そのあと、二人に、
「学校に行くだけが勉強やない。算数やら国語やら・・できんでも別に不自由なかろうけど・・自分に興味がわくか、必要やったら、するごとなる。そいが勉強さね。子供の産まれてきたら、世の中の仕組みばしらんと、損するけんが、税金やら、補助やら、保険やら・・そがんとば、”勉強”せんばよ」
この二人の目は真剣でした。
たぶん、この子たちは、勉強=学力・・と思っていたみたいですが、実際の社会勉強は別にあり、自分に興味があれば、一生懸命するのではないか・・そんな期待を抱かせてくれる二人でした。その興味と感心こそが、重要なことではないかと・・。
たぶん、それに気づいていない子たちが、たくさんいるのではないか・・なぁ。
勉強は、強制してさせられると、嫌なもの以外なにものでもないのでしょうが、興味さえ抱かせることができれば、だれでも真剣に取り組む・・そんな気がします。それが、遅いか早いか、その矛先がどこに向いていくのか・・でその人の勉強の方向性が決まっていくのではないか?そんな、面白いことを教えてくれた・・若い二人でした。私も、勉強になりました。




雑感:
大学の勤務医の時には、こういう子たちに当たることはほとんどありませんでしたが、開業すると、10代の妊娠の子によく当たります。たしかに、学校に行ってなかったり、家庭的な問題もあり・・中絶を親から勧められたり・・で、本人たちも、結構悩みつつ、来院します。しかし、この子たち、一度開き直ると、すごいモチベーションをもっています。確かに、学業からは、一般的にいう、落ちこぼれ・・なのかもしれませんが(不適切な発言ですみません・・)、とにかく命に対して一所懸命に向き合おうとしている姿があります。それは、社会的地位があっても、しっかりした成人であっても、命を大切にできない人とは、雲泥の差があります。
10代の妊娠は褒められたことではありません。高校も行っていなければ、社会的偏見の目でも見られますし、まだ社会的にも未熟な子たちですが、その子達を、少しでも教育し、一つの家庭を創り、世の中におくりだしてあげる一助をできれば・・といつも思っています。その子達が、信頼できる、頼りがいのある”お父さん?(もう、おじいちゃんかも?)”でありたいと思っています。なので、説教もします。うちでお産してくれた10代の子が最近も子供を連れて、2回目の妊娠できましたが、本当に頑張ってくれていました。私は、微力ですが、全力でその子達を支えていこうと、思っています・・ので、その子達にエールを送る意味を込めて、この文章を書きました。余談でした・・・。

最後に、
私の好きな言葉は、「一期一会」
こういう方々に出会えたことに、心から感謝します。
posted by 池田産科−YOU−婦人科医院 at 19:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 診療日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年07月01日

新しい受付さん

今日から7月・・

はやいもので、1年も半分過ぎたことになります・・

ところで、今日から当院に新しい、受付の方に勤務していただくことになりました。

身長が高い方で、目立ちます。

優しい方なので、気軽に声をかけてください。わーい(嬉しい顔)

慣れないことも多いとは思いますが、よろしくお願いいたします。
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2014年06月13日

医療者の思い

先日FBに投稿された、ある開業産婦人科の先生の手記です。

たくさんの方にシェアされた文章で、その数12,000超。“いいね”・・を押された数は、24,000を超えます。

医療者側の文章ですので、数多ご批判もあると思いますが、私も同じ思い・・でしたので、あえて、拙ブログにも転用させていただきました。

最近、常識では考えられない医者もいて、それらの報道により、医療不信が進んでいくことを大変憂慮しています。
しかし、大半の医療者は患者さんに真摯に向き合おうとしていることも事実です。

この文章を読まれた方が、少しでも医療者側にご理解いただければ・・・と思っています。

以下、転用


医師という仕事の難しさ

 長文になります。でもできれば読んでください。
 昨日、検査のための造影剤使用により、6歳の女の子が死亡とのニュースが報じられました。親御さんの思いを汲み、心よりご冥福をお祈りします。

 異状死として、警察に届けたところ、警察は業務上過失致死としての扱いも考えているそうです。この件は、昨夜からたくさんの同業の友人たちが、疑問を呈して投稿しており、これが「医療ミス」ではないことを救急医の小山先生が、解りやすく説明して下さってるので、読んでいただきたいと思います。
 最近は、検査や手術ひとつするにも、長文の説明同意書を求められます。(この件もちゃんと同意書はもらっています。)それでも、何か起こると、医師サイドに落ち度があったのではと考える、患者さんが年々増えている気がしてなりません。
 父の時代以前は、「先生にお任せします。」「全力を尽くします。」のやりとりで済む、信頼関係が間違いなくありました。その空間には「感謝」と「信頼」がありました。
 私たちは、6年間(あるいはそれ以上)必死で医学を勉強し、医師免許を取り、その後も現在の医療水準に見合うよう、研鑽を積んで来ています。そして、目の前の自分を頼って来て下さる患者さんに対して、最善を尽くそうとします。

 我々産科の人間は、特にそうですが、「お産は元気に生まれて当たり前」とう、認識がまだまだあり、お母さんや赤ちゃんが、亡くなったり、脳性まひになることなど、全くもって自分にはあり得ないと思ってらっしゃり、話題は、「男の子?女の子?」がまず最初に来ます。帝王切開で生まれたことすら、誇りに思ってくださいません。お腹の傷は、辛いけど、お母さんも医療従事者も、必死で助けようとした勲章です。
 私も先日、母体搬送して、全身麻酔のため、産声が聞けなかった、お腹の傷が目立ったと、2年間、医療費は未払いの上、罵詈雑言を吐かれました。赤ちゃんは元気で生まれてるのにです。ほとんどの方はそうではないのですが、「助ける」ことが一番、瞬時を争う時に、1から10までの説明は不可能です。そこで「説明が足りなかった。」と言われると、どうしていいか判らなくなります。
 ましてや、命にかかわる状態になった時は、私たちは胸が張り裂けそうになります。寝食忘れて何とか助けたいと、全力で命と対峙します。それでも、悲しい結果になることはあるのです。「お産でお母さんや赤ちゃんが死ぬこともありますが、同意してください。」とサインさせる医者なんていないでしょう。

 他の科でもそうですが、何か起こると、まず疑って、「医療不信」のような空気を作り、その一方で、「○○療法」「マインド○○」手かざし、、、民間の様々な信じるものにお金を払う世界が無数にある現実があります。私の友人にも、こういう仕事をされてる方がいらっしゃるし、それを全否定してるわけではありません。「病は気から、、、」の言葉通り、精神と肉体は、切っても切れないものですから、そちらに癒しや居場所をみつける気持ちも、よく解ります。
 でも。。。です。医学を、医者を悪者にしないでください。たくさんの命を救ってきたのは、間違いなく、日進月歩の医療であり、「医師になって患者を助けたい。」と思って医師を志してきた、多くの先輩、仲間の尽力の賜物です。
 燃え尽きそうになる、多くの仲間を見てきて、ここのところ、自分自身、この仕事が果たして、本当に子どもたちにも勧めれるものか、自信がなくなってきています。
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2014年05月27日

大学時代の患者さん、来院。

先日、大学時代に担当していた患者さんが来院された。

もともと、私は産科医であるのだが、大学時代は、婦人科の手術もさせてもらっていた。

その方は、体癌・・・・

すでに、15年ほど経過している・・が、すこぶる元気である。

今回は、帯下が多く、来院。

癌の再発ではないか?・・と。

「大丈夫ですよ。10年以上たてば、癌は完治しているとみなされます。実際、再発している所見はありませんよ。」
というと、
「よかったです。」と安心された様子・・・。

「先生、太りましたね。」

「あのころは、結婚して間もない時期だったので・・15年もたてば、私も年取ります。わーい(嬉しい顔)

なんとも懐かしい話に花が咲く。
「私以外の担当は?」
「沖田先生でした・・」
「彼女は、今もうちに時に手伝いに来てくれます。すでに4人の子供さんがいます」
「そうですか・・それはよかったですね。」

覚えていただいていて、大変光栄です。
とても懐かしく、お元気な姿に・・・なんとなく、ほっとする、ひと時でした・・。


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2014年05月20日

お産日記-記録更新―

先日お産された方・・

産まれると・・なんと・・新生児の体重は・・4340gでした。がく〜(落胆した顔)exclamation×2

当院での記録をひも解いてみると・・・

いままでの記録は、平成16年にお産された方で、4290gでした・・ので、10年ぶりの記録更新となります。

このお母さんは、当院で2回目の方で、前回も3800g超でした・・が、当然、糖尿病などなく、体型的には、むしろ細見の方です。

分娩時間は、3時間43分・・大きいからお産に時間がかかる?・・は、都市伝説かもしれませんexclamation&question

推定体重は・・大きいと予測はしていたものの・・4000gを超える推定を出すには・・勇気が要ります。当然・・3800g位で・・はずれでした。ふらふら

心ばかりですが・・・10周年記念の富士山グラスを、当院1位の記念として、進呈いたしました。プレゼント

無事のご出産・・まことにおめでとうございます。わーい(嬉しい顔)ぴかぴか(新しい)ハートたち(複数ハート)



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2014年05月15日

長崎市医師会・助産科講義

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今年も、長崎市医師会の助産師学校の講義が始まりました。

今日が、3回目でした。

当院にとってもそうですが・・・大変貴重な人材です。

ただ・・あまり、国家試験の勉強のためにはならないかも・・というのが、私の講義内容です。

みんなが、いい助産師になってくれることを願い・・講義しています。

少しでも、心に残る・・話ができれば・・いいなぁ。わーい(嬉しい顔)


posted by 池田産科−YOU−婦人科医院 at 15:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 診療日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする