2017年03月23日

長崎市妊婦観戦予防対策モデル事業(トキソプラズマおよびサイトメガロ抗体検査)の終了について

長崎市では、妊娠期の感染により、先天性障害をきたす可能性がある、トキソプラズマおよびサイトメガロウィルスの抗体検査を実施し、感染リスクの高い妊婦を早期に見出して啓発を行うことで、母子感染およびこどもの先天性障害の発生を防ぐことを目的として、平成26年8月より「長崎市妊婦感染予防対策モデル事業」を開始しました。

このモデル事業は3年程度の実施の予定でしたので、平成29年3月末をもって、この事業を終了し、公費負担による抗体検査を終了する。

旨、長崎市こども部よりの通達がありました。

これにより、平成29年4月より、トキソプラズマ・サイトメガロ検査をご希望される方は、全額事後負担となります。

トキソプラズマ抗体検査 1880円
サイトメガロ抗体検査  2200円

なお、検査するのが望ましいですが、任意検査ですので、妊娠初期の検査の際、スタッフが確認いたしますので、ご希望の方はお申し出ください。

よろしくお願い申し上げます。

なお、諫早、西彼地区など、今まで補助がなかった地区については、従来通りです。
また、今回の通達は、長崎市のものであり、今まで補助があった五島・対馬などについては、当該地域の役所にお尋ねください。
posted by 池田産科−YOU−婦人科医院 at 18:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 医学情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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