2018年11月16日

生命の講話@長崎東中学校

昨日、長崎東中学校に御呼ばれして、生命に携わる現場から・・ということで、講話してきました

対象は中学校3年生でした

今年で、3回目になります

とても雑駁な話で、中学生の心に届いたかは不明ですが・・

みんなちゃんと聞いてくれていました

さすがに疲れて、昨日は、あっという間に寝てました。

ばたばたして、行って、それなりに緊張して話して帰ってくるので、いつも写真とってこようと思うのですが、今回も忘れていました

ありがとうございました

少しでも、お役に立てれば幸いです
posted by 池田産科−YOU−婦人科医院 at 09:56| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月14日

30年ぶりの再会

つい先ほど、当院に一人の女性が来院。

私が医者なった、平成元年に、大学で手術した患者さんだ。

名前はなんとなく覚えていた。

今も元気にしておられ、以前は五島にお住まいだったのですが、10年前から長崎に転居。

私が矢上にいることは、以前から覚えられていたそうで、一度顔を見たいとのことで、たくさんの卵をもって、ご来院いただいた。

なぜ、そこまで私の印象が強かったのか・・定かではないが、たぶん、生意気な、偉そうな医者だったのであろうか?

たぶん、数々の粗相があったことは、想像に難くない。

故に、印象深かったのであろうと思われる。

「その頃よりよりは、手術もできるようになりましたし、点滴も上手になりました」
というと、苦笑いされていらっしゃった。

「当時私の異名知ってます?化け物・・って言われていたのですよ。時の教授から・・」
そんな失礼な話は今ではありえない・・
そんなことを笑って話せる、良き時代だったのでしょうか?今より、患者さんとの結びつきが強かったのは間違いない。
それだけ、一生懸命、夜昼なく、休みなく見ていたし、その誠意を感じて、患者さんも一緒に治療していただいた・・今では、考えられない、けど、理論や学術だけではない、なにか人としての温かみがある、主治医制の医療のいいところでもあるような気がします。

今は、病気することもなく、大学に通うこともなく、元気に過ごされているそうである。

お互い30年も過ぎれば、いろいろなことがあり、時の流れを感じるものである。

さりとて、こうしてぺいぺいだったころを、よくも悪くも覚えていただいており、なおかつ、このようにわざわざ会いに来てくださる患者さんがいらっしゃることを知ると、本当に医者冥利に尽きるものである。

医者にとっては、数多い患者さんの一人ではあるが、患者さんにとっては、唯一無二の存在である・・・ことを、あらためて思い知らされました。

ご来院、本当にありがとうございました。

また、元気にお会いできるのを楽しみにしております。

何か近くに来られる用事がありましたら、ぜひお立ち寄りください。お待ちしております。
posted by 池田産科−YOU−婦人科医院 at 12:16| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする